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2016-08-08

オリジナルファイルで中小企業の思いを伝えるお手伝い

昨晩、学区の盆踊りで校舎への
プロジェクションマッピングを見てきた専務の森川です。
今朝の朝日新聞の朝刊にも取り上げられたようです。
(写真はわたくしが撮った写真です)

朝日新聞のデジタル:愛知)校舎を舞台に映像投影 盆踊りに合わせなごや小で

ほんと、企画力のある校長先生です。
周りの巻き込みを見習いたいものです!


企画力・提案力を鍛えよう

そんな企画力・提案力ですが、弊社そこ弱いんですよね。
言われたことに対しては比較的打ち返すことができるのですが・笑

まぁ、やってみてそれから考えよう、と。
まずは9月21日のしんきんビジネスフェアに向けて準備中です。

今回のテーマ

「オリジナルファイルで中小企業の思いを伝えるお手伝い」です。

会社案内・経営指針書・見積書・企画書・製品サンプル帳など
いろいろとあるのと思うのですが、
比較的手頃な価格帯でこういったもののオリジナルがつくれると
自分だったら嬉しいなぁってのがきっかけです。

4色のカラー写真・デザインのものは考えていません。
極力シンプルに特殊紙・紙の色を活かしたものをサンプルとして作成します。

自分はシンプルが好きなんですが、そこらの理由だったり
この記事とても共感したのでリンク貼ります。

MinimalWP:シンプルが選ばれる3つの理由

特殊紙の使い方

最近思うことがあります。
チラシなどの大量にばらまくということがなくなってきてますよね。

いろんなデータの集積(Tポイントやgoogleなどなど)から
より精度高く訴えかけたい層へのアプローチが可能になっています。

同じ10万円の予算として
1,000人に100円で10万円ではなく
100人に1,000円で10万円。
そこに投資することで、ファンの人によりファンになってもらう。
そんな広告宣伝費の使い方ももっとでてくるのではないかなぁと。

そして、思いやカタチとして残るものには尚更
特殊紙を是非使ってもらいたいです。
より思いを込めて作られているこれらの特殊紙は
使うだけできっとより思いを伝えるお手伝いができるはず。

精神論になってる(笑)
当日までにはもっと論理的にまとめます、はい!


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