2016-04-06
日報ビジネスさんに取材していただきました。
紙 管理人の専務の森川です。
分かりづらいですが、撮影風景を一枚。
今年1月にあった光文堂さんの新春機材展をきっかけに
大阪から日報ビジネスさんが来てくださいました！
日報ビジネスさんは包装部門と環境部門があり
その中の包装部門さんが発刊されている
包装タイムスは包むもの全てを網羅した紙面です。
（紙はもちろん、袋や軟包材、成型品や瓶などなど）
ニッチながらも取材範囲の守備範囲の広さには驚きました！
取材をしていただいたのですが
実はそれ以上にこちらが為になるお話をうかがう事ができました。
それは包装タイムスさんが、2月頃に
外国人観光客にどのパッケージに高級感を感じるかという
街頭インタビューされた結果のお話。
以下の仕様の箱のサンプルをみせながら。
1.PP（光沢）
2.全面エンボス
3.部分形状抜き（例えば箱の中にハートが抜いてある）
4.マット調
結果、1位はエンボス！
要因としては自国には凝った箱がないなどがあげられたそうです。
その一手間を感じてもらえるんですね。
数値等・詳細はまた紙面の内容を送っていただけるそうなので
またアップさせていただきたいです。
そう、記事は
包装タイムスさんに掲載していただく予定です。
株式会社モリカワ
専務：森川聡宏
ウェブサイト：http://morikawa-paper.jp/
プリントサイト：http://mo-printer.tumblr.com/
製作例サイト：http://mo-products.tumblr.com/
メール：info@morikawa-paper.jp
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